画面が足りない!を解決。2台のHDMIディスプレイに出力して最大3画面表示で作業効率を上げるUSB Type-C対応HDMI映像変換アダプターを新発売

エレコム株式会社充電拡張表示
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

ノートPCを外部モニタに繋いで作業している身としては、「もう1画面増やせたら」と思うことは確かにあります。ただ、自分の環境だとモニタが1台しかないので、今回のアダプタがどう効いてくるかは少し微妙なところです。エレコムから、USB Type-Cポート1つで2台のHDMIディスプレイに出力できる映像変換アダプタが発表されました。

発表の内容

製品名は「USB Type-C対応HDMI映像変換アダプター」。型番は公開されていませんでした。USB Type-Cポートを持つパソコンやスマートフォンの画面を、HDMI対応ディスプレイ2台に出力できる製品です。本体のディスプレイと合わせて最大3画面での作業が可能になります。発売時期と価格は発表資料に記載がありませんでした。

自分の環境だとどう見るか

自分は今、14インチのWindowsノートを DELLの29インチモニタに繋いで使っています。モニタとの接続は USB-Cケーブル1本で、映像と給電を兼ねている形です。このアダプタを使えば、理論上はもう1台モニタを繋いで3画面構成にできるわけですが、そもそも手元にモニタが1台しかないので、すぐに活用できる状況ではありません。

気になるのは給電まわりです。今使っているモニタは USB-Cで100W給電してくれるので、ケーブル1本で済んでいます。このアダプタを間に挟んだときに、給電がそのまま通るのか(パススルー対応か)、何W給電できるのかが、発表資料からは読み取れませんでした。もし給電が通らないなら、別途充電器を繋ぐ必要が出てきて、配線が増えます。ここは実物が出てから確認したいところです。

解像度と出力の仕様も不明です。2台のHDMIディスプレイそれぞれに何解像度まで出せるのか、リフレッシュレートはどうなるのか、ミラー表示か拡張表示かを選べるのかといった情報が、発表には書かれていませんでした。外部モニタを2台並べて作業する用途なら、拡張表示が前提になると思いますが、そのあたりの挙動が分からないと判断しづらいです。

持ち歩き前提で考えると、サイズと重さも見ておきたいところですが、こちらも未公開でした。出先でプレゼン用にディスプレイを2台繋ぐような使い方を想定しているなら、ケーブル一体型かコネクタだけのコンパクトなものか、どういう形状なのかが気になります。

正直なところ、自分の今の環境だと出番はなさそうです。モニタを買い足して3画面にしたいという需要が今はないので、このアダプタを導入する理由がありません。ただ、将来的にモニタをもう1台増やすことになったとき、ノートのポートが足りなければ選択肢に入ってくるかもしれません。そのときにはスペックの詳細が出ていることを期待します。

出典

画面が足りない!を解決。2台のHDMIディスプレイに出力して最大3画面表示で作業効率を上げるUSB Type-C対応HDMI映像変換アダプターを新発売