開閉でON/OFF!持ち運びに便利なスライド式超薄型ワイヤレスマウス発売

サンワサプライ株式会社入力
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

スライドさせると電源が入る。自分が持ち歩いているのはトラックパッドとHHKBで、マウスは据え置きで使っているんですが、出先でマウスが欲しい場面はときどきあります。そのたびに電源ボタンの位置を確認して、カバンの中で勝手に点かないように向きを気にして、という手間が地味に面倒だなと思っていました。

発表の内容

サンワサプライが、スライド式で開閉すると電源が入るワイヤレスマウス「400-MA235シリーズ」を発売しました。カラーは3色展開です。直販サイト「サンワダイレクト」での希望小売価格は税込1,980円(発表時点)。

スライドして閉じるとマウス本体がフラットな板状になり、開くと自動で電源が入る仕組みになっています。厚さ約15mmとのこと。

スペック

項目 仕様
接続方式 2.4GHz無線(USBレシーバー)
電源 内蔵リチウムイオン電池(USB充電)
充電時間 約1.5時間
使用可能時間 約10日間
厚さ 約15mm
カラー ホワイト / ブラック / ネイビー
価格 税込1,980円(直販サイト)

発表には解像度やボタン数、重量については触れられていませんでした。使用可能時間の「約10日間」が、1日何時間の利用を想定しているのかも書かれていません。

電源管理の手間をどう見るか

自分がマウスを持ち歩かない理由の一つが、この電源の扱いです。カバンの中で何かに押されて勝手に点いていて、取り出したら電池が減っていた、という経験を何度かしています。電源ボタンを押す習慣をつければいいだけの話なんですが、毎回意識するのが面倒で、結局トラックパッドで済ませてしまう。

このマウスは開閉と電源が連動しているので、閉じればまず間違いなく切れるはずです。物理的に閉じているかどうかは触れば分かるので、電源ボタンを探して押したかどうか記憶を頼りにするより確実な気がします。

ただ、この開閉機構がどれくらいの力で動くのか、繰り返し使っていて緩くならないか、というのは発表を読んだだけでは分かりません。バネやスライド機構がヘタってきて、閉じたつもりが半開きで通電していた、みたいなことが起きると結局同じなので、実物の作りを見てみないと判断できないところです。

充電の回数と使い方

使用可能時間が約10日間とありますが、自分の場合、外で使うのは週に2〜3回、それも数時間程度なので、もし持ち歩くとしたら充電の頻度はもっと下がると思います。逆に、毎日持ち歩いて使う人だと1週間ちょっとで充電が必要になるペースなので、そこをどう感じるかは使い方次第ですね。

充電はUSBで、おそらくUSB-Cだと思うんですが、発表にはコネクタの種類が書かれていませんでした。自分が持ち歩いているケーブルがUSB-Cなので、もしMicro-Bだったら専用のケーブルを持つことになって、それはそれで荷物が増えます。

自分の環境だと出番はあるか

正直、今の自分の使い方だとトラックパッドで足りているので、積極的に買う理由は薄いです。ただ、図面や長い資料を見るときに、スクロールの細かい操作がしたくなる場面はたまにあって、そういうときに薄くて電源管理が楽なマウスがあると選択肢になるかもしれません。

価格帯も税込2,000円を切っているので、試しに持ってみるハードルは低い気がします。ただ、実際に買うかどうかは、開閉の感触と閉じたときの収まり具合を確かめてからになると思います。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006067.000011495.html