世界で最も過酷な安全試験をクリアした「Dymondcell(TM)」搭載モバイルバッテリー新発売
モバイルバッテリーの発火事故は年に何件か報道されるので、安全性の話はどうしても気になります。UGREENが「Dymondcell」という新しい安全技術を搭載したモバイルバッテリーを発表したとのことで、中身を確認してみました。
発表の内容
UGREENが、独自の安全技術「Dymondcell」を搭載したモバイルバッテリーを発売します。発表では「世界で最も過酷な安全試験をクリアした」という表現が使われていますが、プレスリリース本文が途中で切れているため、具体的にどのような試験をクリアしたのか、どのような安全機能が搭載されているのか、容量や出力がどれくらいかといった基本的なスペックも確認できませんでした。
発売時期や希望小売価格についても、このプレスリリースからは読み取れません。
スペック
プレスリリース本文が途中までしか提供されていないため、スペックを確認できませんでした。容量、出力ポート数、最大出力、サイズ、重量など、判断に必要な情報が分かり次第、追記したいと思います。
自分の環境だとどう見るか
モバイルバッテリーは持ち歩く前提の製品なので、安全性が高いという点は素直に評価したいところです。ただ、自分の場合は14インチのWindowsノート(100W給電)とMacBook Air(M2)を持ち歩いているので、モバイルバッテリーを選ぶときに見るのは「ノートPCに何W出せるか」と「サイズ・重量」のバランスになります。
容量や出力が分からないと、自分の用途に合うかどうか判断できません。ノートPCを充電できる出力があるのか、それともスマートフォン向けの製品なのか。複数ポートがあって2台同時に充電できるのか、単ポートなのか。このあたりが分からないままだと、安全性の高さだけでは選びようがないというのが正直なところです。
発表には書かれていませんが、「Dymondcell」という技術が具体的にどういう仕組みで安全性を高めているのかも気になります。過充電保護なのか、過熱時のシャットダウン機能なのか、バッテリーセルそのものの構造が違うのか。実物が出てから、もう少し情報が増えるのを待ちたいと思います。
出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000081071.html
出典: 株式会社ユーグリーン・ジャパン