マグネットでピタッと固定!デスク周りをシンプルに。パソコンへの給電もUSBポートの増設もこれ一台で叶うUSB Type-C接続 マグネット付き USBハブを新発売

エレコム株式会社充電拡張
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

充電器を2つ持ち歩く日が増えてから、デスク周りだけでなく持ち歩き前提の接続環境をどうにかしたいと思っていたところに、マグネット固定できるUSBハブの発表が出ていました。エレコムからです。片手で抜き挿しできるというのは確かに楽そうですが、自分の環境だとどこまで効くか、ちょっと整理しておきます。

発表の内容

エレコムが、USB Type-C接続のUSBハブを2026年8月下旬に発売します。背面にマグネットを搭載していて、デスクやモニタのスチール部分に固定できるのが特徴です。プラグの抜き挿しを片手でできることを想定した設計とのこと。希望小売価格は発表されていませんでした。

スペック

項目 内容
接続 USB Type-C (USB 3.2 Gen 1)
ポート構成 USB-A × 3、USB-C × 1
給電 USB PD 3.0 対応、最大100W入力 / 最大85W出力
ケーブル長 約15cm
マグネット 背面に搭載、スチール面に固定可能
本体サイズ 約 幅110mm × 奥行40mm × 高さ15mm
重量 約80g

給電の仕様をどう読むか

自分が一番気になったのは「最大100W入力 / 最大85W出力」という書き方です。100Wで給電しながらUSBポートを使ったとき、PC側に何W届くのかが読み取れませんでした。85Wが確保されるなら自分のノート(100W仕様)でも余裕があるんですが、ハブ本体や接続機器がどれだけ消費するか次第で変わってきそうです。

USB-Cポートは1口しかないので、ここにPCをつないで給電を受けつつ、USB-Aに周辺機器を挿す想定だと思います。発表を見る限り、2台同時充電には対応していません。自分の用途だと「充電器を1つにまとめる」という目的には合わないことになります。

マグネット固定は自分の環境だとどう効くか

デスクの天板は木製なのでマグネットは付きません。モニタのフレームもプラスチックです。固定できる場所が見当たらないので、自分の環境だとマグネットの恩恵は受けられなさそうです。

ただ、片手で抜き挿しできるという点には興味があります。今はノートのUSB-Cポートに直接挿しているんですが、本体を押さえながらプラグを引き抜く動作が地味にストレスになっています。ハブ本体が固定されていれば楽になるのは確かですが、置いて使うだけだと結局ズレるので、マグネットなしで使うのは現実的じゃない気がします。

ポート構成と持ち歩きの兼ね合い

USB-Aが3口、USB-Cが1口という構成は、自分の持ち歩き用途だと少し多い印象です。外出先で挿すのはせいぜいマウスか外付けSSD(これから導入予定)くらいで、3口使い切ることはなさそうです。

重さは約80gで、ケーブル込みでも100g前半に収まりそうなので、持ち歩きに耐えないほどではありません。ただ、マグネット固定ができない環境で持ち歩くなら、この製品を選ぶ理由が薄れてしまいます。

自分の環境だとどう見るか

正直なところ、自分の用途には合わないと思います。マグネットが活きる場所がないこと、2台同時充電に対応していないこと、ポート数が自分の使い方より多いことが理由です。

ただ、デスクにスチール製のモニタアームやパーテーションがある環境なら、片手で抜き挿しできる快適さは確かに効きそうです。ノートを頻繁に持ち出す人で、デスクに戻ったときの接続を楽にしたいという用途には向いているんじゃないかと思います。

自分の場合は、引き続き2台を1つの充電器でまかなえる小型の充電器を探すほうが先になりそうです。

出典

エレコム株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001510.000026881.html