バッファローの法人向けWi-FiアクセスポイントとT&D製データロガー「おんどとり」との動作確認を実施

株式会社バッファロー通信
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

自分の環境だと直接関係ない話なんですが、温湿度のデータロガーが Wi-Fi 経由で自動記録できるようになった、という発表がバッファローから出ていました。法人向けの話です。

発表の内容

バッファローが、法人向け Wi-Fi アクセスポイントとティアンドデイ製のデータロガー「おんどとり」との動作確認を実施したことを発表しました。発表日は 2025年8月19日です。

これは製品の発売発表ではなく、既存製品同士の組み合わせが動作確認された、という内容です。温湿度の管理が必要な現場で、記録作業を自動化・省力化できるようにする狙いのようです。

どういう仕組みか

プレスリリースには詳しい構成図が載っていないので、自分の理解が正しいかは若干不安なんですが、おそらくこういう流れだと思います。

ティアンドデイの「おんどとり」という温湿度データロガーが Wi-Fi に対応していて、バッファローの法人向けアクセスポイント経由でデータを送信できる。それを受けたサーバー側で温湿度の記録を一元管理できる、という構成です。

従来は現場に行ってロガー本体からデータを回収する必要があったところが、ネットワーク経由で自動収集できるようになる、ということだと思います。

対象になる業種

プレスリリースには食品工場、医薬品倉庫、データセンターなどが例として挙げられていました。温湿度の記録が法令で義務づけられている業種や、設備の保全で温湿度の監視が必要な現場を想定しているようです。

データセンターの名前が出ているのは少し気になりました。自分が見てきた範囲だと、データセンターの温湿度管理は専用の監視システムで行っているところが多い印象で、汎用のデータロガーを後付けで使うケースがどのくらいあるのかはよく分かりません。むしろ食品や医薬品のほうが現実的な用途な気がします。

自分の環境との関係

正直なところ、自分の作業環境とはまったく接点がない発表です。個人でデータロガーを使う場面もないですし、法人向けのアクセスポイントも業務で選定する立場にはありません。

インフラエンジニアとしてクラウド寄りの仕事をしているので、オンプレの設備監視に関わることもほぼないです。こういう「現場のセンサーデータをどう集めるか」という話は、エッジ側の設計をしている人にとっては重要なんだろうな、とは思います。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000502.000017378.html