HP OmniBook 7 を1ヶ月使って、本体1.41kgより先に充電器を替えたくなった
プライベート用のノートを HP OmniBook 7(14-fr0005TU)に替えて1ヶ月ほど経ちました。仕事では別に MacBook Air を使っていて、日によっては2台とも持ち歩きます。
重さを重視して選びました。本体は約1.41kgで、実際に軽いです。 ただ、1ヶ月使って一番気になっているのは本体ではなく、付属のACアダプタのほうでした。
まだ1ヶ月なので、長く使ってどうなるかは分かりません。この時点で分かったことだけを書きます。
何に使っているか
プライベート用なので、用途はこのあたりです。
- 個人開発と学習
- 調べものと、このブログの執筆
- 動画を見たり、ネットを見たり、ゲームをしたり
仕事の環境とは切り離しています。気兼ねなく試せる場所が欲しかったというのが、そもそもの動機に近いです。
選んだときに見たもの
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 255H |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB(Gen4) |
| ディスプレイ | 14型 2.2K(2240×1400)非光沢IPS |
| 給電 | 100W USB-C |
| 拡張 | Thunderbolt 4 |
| 認証 | 5MP IRカメラ(顔認証) |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| 重量 | 約1.41kg |
購入時点で16万円台でした。決め手は4つです。
- 価格と性能のバランス。 この構成でこの価格なら、という判断
- メモリ32GB・SSD 1TB。 長く使いたいので余裕を持たせたかったのと、AIをガシガシ使いたかったのが理由です。あとから増やせない部分なので、ここは最初に振っておく判断をしました
- 約1.41kg。 持ち運ぶ前提なので、最初から外せない条件
- 100W USB-C充電と Thunderbolt 4。 ケーブル1本で済む構成にしたかった
最後の1つが、結果的に一番効きました。
1ヶ月使って良かったところ
USB-C 1本でモニタにつながる
これが一番大きいです。デスクでは外部モニタに USB-C ケーブル1本つなぐだけで、映像も給電もまかなえます。ドックもハブも挟んでいません。
つまりデスクにいるあいだ、充電器を出す必要がありません。 帰ってきてケーブルを1本挿す、それで終わりです。この体験は、選ぶときに想像していたよりも快適でした。
顔認証が楽
開いたらログインしている、という状態です。パスワードを打つ回数が減ると、こんなに違うのかと思いました。地味ですが毎日効きます。
動作で待たされない
作業中に重くなる場面が今のところありません。メモリ32GBにしたのが効いているのか、CPUなのか、切り分けはできていません。「困っていない」以上のことは、この時点では言えません。
思っていたのと違ったところ
付属のACアダプタが大きい
本体を1.41kgで選んだのに、電源で相殺されています。
カバンに入れたときの体積と重さが、想像していたより効きます。本体だけ持って移動する分には軽いのですが、電源を入れた瞬間に「軽いノートを買った」感じが薄れます。
しかも、Mac と2台とも持ち歩く日は、電源も2つになります。ここが一番重い。
ただ、これは外に出るときだけの問題でもあります。デスクではモニタから給電できるので、付属のACアダプタはカバンの中で待機しているだけです。
つまり困っているのは「持ち歩く用の電源」であって、本体ではありません。ここは買い替えで解決できる部分です。
まだ分かっていないこと
1ヶ月では判断できないことのほうが多いです。
- バッテリーが実際どのくらいもつか。 使い方が固まっていないので、まだ体感が定まっていません
- 夏場に負荷をかけたときの発熱とファン。今のところ気になっていませんが、重い処理を続けていないだけかもしれません
- メモリ32GBが本当に効いてくるか。 AIを使う前提で選びましたが、まだ振り切った使い方をしていません
- 長く使ったときの劣化。 これは1年後にしか書けません
このあたりは、分かった時点でこの記事に追記していきます。
次にやること
持ち歩く用の充電器を買い替えます。
条件はもう決まっていて、MacBook Air と OmniBook を1個でまかないたいというものです。2台持ち歩く日がある以上、充電器まで2つ持つのは避けたい。
ここで引っかかっているのが、2台を同時に挿したとき、それぞれ何W出るのかがカタログから読み取りにくいことです。合計出力は大きく書いてあるのですが、分配したときの内訳が書かれていないことが多い。
このノートは100W給電なので、分配されて足りなくなると意味がありません。その調べ方を、次の記事にまとめようと思います。
追記予定: 充電器を買い替えたら、荷物が実際にどれだけ変わったかをここに足します。バッテリーのもちも、もう少し使ってから書きます。