マルチ接続対応の充電式薄型ワイヤレスキーボード発売

サンワサプライ株式会社入力
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

2台とも持ち歩く日は電源が2つになって、ここが一番重いと感じているんですが、キーボードまで充電式だと管理が増えるのか減るのか、微妙なラインだなと思いながら見ました。サンワサプライから、Bluetooth と 2.4GHz の両方に対応した薄型のワイヤレスキーボードが出るようです。

発表の内容

サンワサプライが、充電式のワイヤレスキーボード「SKB-WL46BK」を2026年9月上旬に発売します。発表時点の希望小売価格は税込5,980円です。Bluetooth と 2.4GHz(USBレシーバー方式)の両方に対応していて、最大3台まで登録できるとのことです。

スペック

項目 内容
接続方式 Bluetooth 5.1 / 2.4GHz無線(USBレシーバー)
対応OS Windows、macOS、iOS、Android、ChromeOS
キー配列 日本語109キー
キーストローク 2mm
バッテリー 内蔵リチウムイオン(USB-C充電)
バッテリー駆動時間 約60時間(バックライト使用時)
サイズ 440×135×22mm
重量 約550g
付属品 USBレシーバー、USB-C充電ケーブル(約50cm)

自分の環境だとどう見るか

まず気になったのは、有線接続ができないことです。充電用の USB-C ポートはあるんですが、プレスリリースを読む限り給電専用で、有線キーボードとしては使えなさそうです。自分が今使っている HHKB も同じ仕様で、接続が不安定になったときに逃げ道がなくて困った経験があるので、ここは引っかかります。8年使って一番効いた教訓が「無線でも有線で使えるか」だったので、次もこの仕様だと同じ問題が起きそうです。

Bluetooth と 2.4GHz の両方に対応していて、最大3台まで登録できるのは良さそうに見えるんですが、切り替えの方法が発表からは読み取れませんでした。自分は Mac と Windows を頻繁に切り替えるので、ここがスムーズかどうかが使い勝手に直結します。ボタン1つで切り替えられるのか、それとも毎回ペアリングをやり直す必要があるのか、実物を見ないと判断できないところです。

駆動時間は約60時間とありますが、これはバックライトを使った場合の数字で、オフにしたときの持続時間は書かれていませんでした。自分の場合、外では日中の明るさがあるのでバックライトはほぼ使わないと思うんですが、それで何日持つのかは分かりません。充電頻度がどのくらいになるか想像できないので、ここも気になるところです。

重量は約550gで、サイズも440mm幅なので、持ち歩きには大きすぎます。自分が探しているのは分離型(左右セパレート)のキーボードで、肩を開いて打てるようにしたいという目的があるので、一体型の109キーボードだとそもそも方向性が違います。デスク据え置きで使うなら選択肢に入るかもしれませんが、今の HHKB もデスクに置きっぱなしで使えているので、ここを置き換える理由が見当たりません。

価格は税込5,980円で、このくらいの価格帯ならまあ試せる範囲かなとは思うんですが、上に書いた理由で自分の環境には合わなさそうです。有線接続ができて、切り替えの仕組みがはっきりしていれば、サブ機として検討する余地はあったかもしれません。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006087.000011495.html