脚がなくデスクを広く使える、クランプ式モニター台を発売

サンワサプライ株式会社表示
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

デスクの上が狭いと感じることはあるんですが、自分の場合はモニタ台を置くことでさらに狭くなるのでは、という懸念が先に立ちます。脚がないクランプ式のモニタ台という発表を見て、その構造がどうなっているのか気になりました。

発表の内容

サンワサプライが、デスクにクランプで固定するモニター台「100-MR212」を発売しました。発表時点の希望小売価格は税込13,800円です。発売日は2026年9月上旬となっています。

スペック

項目 内容
耐荷重 15kg
設置可能なデスクの厚さ 20〜60mm
天板サイズ 幅600×奥行250mm
高さ調整範囲 85〜115mm(5段階)
材質 天板:MDF、支柱・クランプ:スチール
カラー ブラック、ホワイト

どういう構造なのか

発表資料の写真を見ると、デスクの天板を挟むクランプから支柱が立ち上がり、その上にモニタを載せる天板が固定されている構造のようです。通常のモニタ台は天板の上に脚を置くので、その脚の内側しか使えませんが、これはクランプで浮かせる形なので、デスクの天板とモニタ台の間の空間を全面使えるということだと思います。

高さは85〜115mmの間で5段階に調整できるとのこと。発表には具体的な刻み幅が書かれていませんでしたが、5段階なので7.5mm刻みくらいになる計算です。

自分の環境だとどうか

自分は外部モニタを使っていますが、モニタ台は使っていません。モニタのスタンドをそのまま使っているので、スタンドの下にキーボードを一時的に置く程度です。

この製品を導入するメリットがあるとしたら、モニタの高さを上げることで姿勢が変わる可能性ですが、自分の場合はノートPCと外部モニタを並べて使っているので、モニタだけ高くしても首の角度が中途半端になりそうです。ノートを閉じてクラムシェルモードで使うなら話は別ですが、今のところそういう使い方はしていません。

天板の下の空間を収納に使えるという点は、確かに脚がある台よりは自由度が高そうです。ただ、発表資料の写真を見る限り、支柱が天板の真ん中あたりに立っているので、奥行250mmの天板の下に何をどう置くかは、実物を見ないと判断できないところです。

クランプで固定する以上、デスクの縁にある程度の余裕が必要です。自分のデスクは壁にぴったり付けているわけではないので取り付けはできそうですが、厚さ20〜60mmという条件に自分のデスクが入るかどうかは測ってみないと分かりません。

耐荷重15kgは、29インチのモニタなら十分収まると思います。

正直なところ、自分の今の使い方だと導入する理由が見つからないというのが率直な感想です。モニタの高さを変えたい、あるいはデスクの上をもっと整理したいという明確な目的があれば選択肢に入ると思いますが、現状で困っていないので優先度は低いです。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006090.000011495.html