USB Type-Cポートからの映像信号をVGA出力へ変換できるFull HD対応の映像変換アダプターを新発売
VGAポートが現役のプロジェクターは、まだ会議室にたくさん残っています。自分の場合は最近の職場では遭遇していませんが、プロジェクターに挿すケーブルとしてVGAが要求される現場があるのは分かります。エレコムから、USB Type-CをVGAに変換するアダプターが発表されました。
発表の内容
エレコムが、USB Type-C端子を持つPCやタブレットの映像出力をVGAに変換するアダプター「AD-ALCMVGA01BK」を発表しました。発売は8月下旬。希望小売価格はオープンですが、エレコムダイレクトショップでの価格は3,058円(税込)と案内されています。
スペック
プレスリリースに記載されている主な仕様です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入力端子 | USB Type-C(オス) |
| 出力端子 | VGA(メス) |
| 対応解像度 | 最大1920×1080(Full HD) |
| ケーブル長 | 約12cm |
| 外形寸法 | 約W43×D57×H16mm(ケーブル含まず) |
| 質量 | 約28g |
| 対応OS | Windows 11/10、macOS、ChromeOS |
自分の環境だとどうか
今のところ、自分の作業環境でVGA出力が必要になる場面はありません。外部モニタはUSB-Cで給電と映像を一本化していますし、持ち歩いているWindowsノートもMacBook Airも、外で映像を出す機会自体がほとんどないです。
会議室のプロジェクターがVGAだったときに、こういうアダプターが要るケースはあると思います。ただ、発表資料を読んでも「USB Type-C端子が映像出力に対応していること」が前提になっているはずで、すべてのType-C端子で使えるわけではない点は注意が要りそうです。自分が持っている2台のノートは映像出力に対応していると思いますが、Type-Cが充電専用になっているモデルもあるので、そこは事前に確認する必要があります。
解像度はFull HDまで。今どきの外部モニタは2K・4Kが多いですが、VGAで接続する環境なら、そもそもプロジェクター側がFull HD以下という想定なんだと思います。この用途なら必要十分ではないでしょうか。
ケーブル長が約12cmで、本体込みの重さが約28g。持ち歩くには悪くない数字ですが、自分の場合は使う予定がないので、カバンに入れておく対象にはならないです。もし今後、出先でVGA接続を求められる機会が定期的に出てくるなら、その時点で検討すると思います。
出典
USB Type-Cポートからの映像信号をVGA出力へ変換できるFull HD対応の映像変換アダプターを新発売|エレコム株式会社
出典: エレコム株式会社