手元で音量調節でき、WEB会議や通話に便利。L字プラグを採用した有線タイプのアルミ製高音質イヤホン2機種を発売
Web会議用にワイヤレスイヤホンを使っているんですが、充電を忘れて困ることがたまにあります。有線なら電池を気にしなくていいし、遅延もないので、予備に一つ持っておくのはありかもしれません。サンワサプライから、音量調節機能の付いた有線イヤホンが発表されています。
発表の内容
サンワサプライが、有線タイプのアルミ製イヤホン2機種を2025年9月上旬に発売します。製品名は「400-HSEP002BK」(ブラック)と「400-HSEP002SV」(シルバー)。発表時点の希望小売価格はオープンプライスです。
Web会議や通話での使用を想定した製品で、ケーブルに音量調節用のコントローラーが付いています。プラグはL字型で、接続端子は3.5mm 4極ミニプラグ。スマートフォンやタブレット、ノートPCで使える仕様です。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 接続方式 | 有線(3.5mm 4極ミニプラグ、L字型) |
| ドライバー | 10mmダイナミック型 |
| ケーブル長 | 約1.2m |
| マイク | あり(ケーブル内蔵) |
| 音量調節 | あり(ケーブルコントローラー) |
| イヤーピース | S/M/L 3サイズ付属 |
| 本体素材 | アルミニウム |
| カラー | ブラック / シルバー |
今の環境だと使いどころが難しい
自分の環境だと、正直なところ出番が見つかりません。
まず接続端子が合いません。今使っているWindowsノートもMacBook Airも、3.5mmイヤホンジャックが付いていないんです。USB-Cからの変換アダプタを使えば挿せますが、それなら最初からUSB-C接続のイヤホンを選んだほうが早い気がします。スマートフォンも同じ状況です。
ワイヤレスイヤホンの充電忘れ対策という意味では理解できます。ただ、自分の場合は充電を忘れたとしても、そのタイミングでわざわざ有線イヤホンを買いに行くより、USB-Cで30分充電すれば会議には間に合う、という判断になると思います。
Web会議でのマイク性能がどうなのかは、発表資料からは読み取れませんでした。「クリアな高音質」という説明はありますが、これは音楽を聴くときの話なのか、通話時のマイクの話なのか、両方なのか。自分が一番知りたいのはマイクの拾い方なので、ここが分からないと判断材料が足りません。
L字プラグは取り回しがいいという話をよく見ますが、自分の環境だとそもそもプラグを挿す場面がないので、ここも評価のしようがないです。
3.5mmジャックが付いているデバイスを日常的に使っていて、有線での接続を前提にしている人なら、価格次第では選択肢になるのかもしれません。ただ、自分の環境だとUSB-Cに寄せていく方向なので、この製品は対象外になりそうです。
出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006091.000011495.html
出典: サンワサプライ株式会社