軽快な打ち心地。シンプルで使いやすいツートンカラーのコンパクトキーボードを発売
サンワサプライから、テンキーレスのコンパクトキーボードが発表されました。自分は HHKB を使い続けているので、同じサイズ帯の製品が出ると「何が違うのか」をつい見てしまいます。今回は有線専用で、ツートンカラーが特徴のようです。
発表の内容
サンワサプライが、有線接続のコンパクトキーボード「SKB-SL40シリーズ」を発売しました。テンキーレスの78キー配列で、ツートンカラーのデザインが特徴です。発売は2025年8月下旬で、希望小売価格はオープン価格となっています。サンワダイレクトでの販売価格は税込4,980円です。
カラーバリエーションは、グレー×ホワイト(SKB-SL40GW)、ブラック×グレー(SKB-SL40BK)、ホワイト×ピンク(SKB-SL40WP)の3色展開です。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キー数 | 78キー |
| 配列 | 日本語配列 |
| キースイッチ | メンブレン |
| 接続方式 | USB Type-A(有線) |
| キーピッチ | 19mm |
| キーストローク | 3.5mm |
| ケーブル長 | 1.5m |
| 本体サイズ | W296×D118×H21mm |
| 重量 | 約390g |
| 対応OS | Windows 11/10/8.1/8/7 |
自分の環境だとどう見るか
自分は今、HHKB を無線で使っていて、接続の不安定さに8年悩まされてきたので、キーボードを見るときは「有線で使えるか」をまず確認します。今回のモデルは有線専用なので、その点での心配はないです。
ただ、自分の環境だと引っかかるところがいくつかあります。まず Mac には対応していないこと。自分は仕事用の MacBook Air と Windows ノートを両方使っているので、片方でしか使えないキーボードは選びにくいです。Windows 専用と割り切るなら問題ないんですが、持ち歩き先で使うなら2台に対応していてほしいところです。
次に、メンブレンという方式。発表には「軽快な打ち心地」と書かれていますが、HHKB の静電容量無接点方式に慣れていると、メンブレンがどう感じるかは実物を触らないと分かりません。キーストローク 3.5mm は、数字だけ見ると浅くはない印象ですが、押下圧や戻りのことは書かれていないので、判断材料が足りないです。
持ち歩きの面では、重量約390gは軽い部類だと思います。ただ、ケーブルが 1.5m あるので、持ち運ぶときにどう収納するかが気になります。HHKB は無線なのでケーブルの取り回しを考えなくてよかったのが楽で、有線に戻すならそこが少し面倒になりそうな気がします。
価格は税込4,980円で、この価格帯だと消耗品として割り切って使う感覚なのかもしれません。自分は HHKB を8年使っているので、「長く使う前提で選ぶ」という癖がついていて、このあたりの価格帯のキーボードをどう扱えばいいのか、正直よく分かっていないです。
今のところ、自分の環境だと Mac に対応していないのが一番大きな引っかかりで、Windows 専用機を探している状況なら候補に入るかもしれませんが、2台を行き来する使い方だと厳しそうです。
出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006096.000011495.html
出典: サンワサプライ株式会社