最大45Wの急速充電に対応のケーブル・ディスプレイ一体型モバイルバッテリーBelkin UltraCharge 最新モバイルバッテリー4種発売開始
モバイルバッテリーにディスプレイが付いている製品は、前から気になっていました。残量が数字で見えるだけでも、出先での安心感が全然違うはずです。今回Belkinから4種類のモバイルバッテリーが発表されたので、自分の持ち歩き環境に合うか見ていきます。
発表の内容
Belkinが、モバイルバッテリー4製品を2026年9月1日に発売しました。うち1製品はケーブルとディスプレイを内蔵したタイプで、残りの3製品は通常のモバイルバッテリーです。希望小売価格は公表されていませんでした。
スペック
プレスリリースには「最大45Wの急速充電に対応」と記載されていますが、4製品それぞれの詳細なスペックは公表されていません。容量、ポート数、サイズ、重量といった仕様は発表資料からは読み取れませんでした。
製品名として「Belkin UltraCharge」というシリーズ名が挙げられていますが、個別の型番や各製品の違いについても言及がありません。
ケーブル・ディスプレイ一体型について
4製品のうち1つは、ケーブルとディスプレイを内蔵したタイプとのことです。ケーブルが本体に収納されているなら、自分が今困っている「ケーブルの絡まり」問題は解決しそうです。ただ、ケーブルが固定されているのか巻き取り式なのか、長さは何cmか、端子がUSB-CなのかLightningなのか、といった情報がプレスリリースには書かれていませんでした。
ディスプレイについても、何を表示するのかが明記されていません。残量だけなのか、充電速度や電圧まで出るのか。このあたりは実物が出てから確認するしかなさそうです。
自分の持ち歩き環境だとどう見るか
自分は14インチのWindowsノート(100W給電)とMacBook Air (M2)を持ち歩いています。モバイルバッテリーで充電することはあまり想定していないのですが、長時間外出するときの保険として持つなら、ノートPCを充電できる出力が欲しいところです。
「最大45W」という数字が出ていますが、これがどの製品の、どのポートの数値なのかが分かりません。4製品すべてが45W対応なのか、1製品だけなのか。また、複数ポートがある場合、同時に挿したときの分配がどうなるかも知りたいところです。充電器選びで一番効いてくる部分なので、ここが公表されていないと判断材料が足りません。
ケーブル内蔵型は、普段の持ち歩きでケーブルが絡まるストレスからは解放されそうです。ただ、ケーブルが断線したときに本体ごと使えなくなるのか、それとも別のケーブルで充電できる逃げ道があるのかが気になります。8年使っているHHKBで学んだことの一つが「無線でも有線で使えるか」だったので、モバイルバッテリーでも同じ目線で見てしまいます。
重さとサイズも判断材料として大きいのですが、これも発表には載っていませんでした。45W出力を確保しようとすると、それなりの容量と重量になるはずです。自分の荷物だと充電器が一番重いので、モバイルバッテリーを足したときに全体がどうなるかは実物を見てから考えたいところです。
出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000340.000017218.html
出典: ベルキン株式会社