もう充電ケーブルを忘れない!バッグやスマホに常備できるPD240W対応Type-Cケーブルを発売

サンワサプライ株式会社充電
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

充電ケーブルを忘れて出先で困る、というのは自分もたまにやります。持ち歩くつもりで机に置きっぱなしにしていたり、前日に別のバッグに入れたまま持ち出し忘れたり。サンワダイレクトが、バッグや鍵に取り付けておける巻き取り式の USB-C ケーブルを発売しました。最大240W対応で、ノートPCの充電にも使えるというものです。

発表の内容

サンワサプライが直販サイト「サンワダイレクト」で発売した USB-C ケーブル(品番:500-USB109)です。最大240Wの USB Power Delivery に対応しており、巻き取り式で携帯しやすい設計になっています。発売時期の記載は「発売」とだけあるので、発表日時点で販売開始されているようです。希望小売価格は発表には記載がありませんでした。

スペック

項目 内容
対応規格 USB Power Delivery(最大240W)
ケーブル長 最大60cm(巻き取り時は収納)
コネクタ USB Type-C to Type-C
取り付け方法 カラビナ付き(バッグ・鍵・スマホケースに取り付け可能)
ケーブル構造 巻き取り式

プレスリリースに記載されていたのはこのあたりです。重さやケーブルの太さ、巻き取り機構の寸法は読み取れませんでした。

240W対応でノートも充電できるが、分からないことが多い

自分の環境だと、Windows ノートが最大100W、MacBook Air が最大65W くらいなので、240W対応なら出力としては十分すぎるくらいです。ただ、このケーブルで実際に何W流せるかは、接続する充電器側の仕様次第なので、ケーブルが240W対応だからといって常にその出力が出るわけではないという点は押さえておく必要があります。

気になるのは、巻き取り機構の部分です。発表を読んでも、巻き取った状態での厚みや重さが分かりませんでした。カラビナで取り付けられるとのことですが、バッグの持ち手に付けたときにどのくらいの存在感になるのかは、実物を見ないと判断できないところです。

ケーブル長が最大60cm というのは、充電器とノートをつなぐには少し短い気がします。自分は普段、外出先でカフェの席や新幹線のテーブルで作業することが多いのですが、充電器を床やテーブルの隅に置いたときに60cmで届くかどうかは、状況次第になりそうです。

巻き取り式の耐久性が分からない

自分はケーブルの絡まりと断線に困っているので、巻き取り式で収納できるというのは魅力的に見えます。ただ、巻き取り機構そのものの耐久性がどうかは、プレスリリースには書かれていませんでした。スプリングが弱くなったり、巻き取りが引っかかるようになったりしないかが気になります。

CONTEXT に書かれていない経験なので断言はできませんが、この手の機構は長く使ったときにどうなるかが製品の価値を左右すると思います。自分はキーボードを8年使っているので、ケーブルもそのくらいの視点で見てしまいます。

常備用としては合いそう

「充電器を忘れない」という目的に対しては、このケーブルは方向性が少しずれている気がします。自分が困るのは充電器本体を忘れることのほうが多く、ケーブルだけ持っていても充電できません。ただ、逆に「充電器は持っているが、ケーブルを忘れた」という状況には確かに効きそうです。

カラビナでバッグに付けっぱなしにできるというのは、普段使いのバッグが決まっている人には便利だと思います。自分は日によってバッグを変えることがあるので、どこに取り付けるかは少し考える必要がありそうです。鍵に付けるという選択肢もあるようですが、240W対応のケーブルを鍵に付けて持ち歩くのは少し大げさな気もします。

自分の環境だと、Windows と Mac の2台持ち歩きがネックになっているので、このケーブルよりも「2台同時に挿したときの分配がはっきりしている充電器」のほうが優先順位は高いです。ケーブルは今のところ付属品で足りているので、買い替えの必要性は感じていません。

ただ、「出先で困らないように常備しておく」という発想自体は理にかなっていると思います。実物の大きさと重さ次第では、選択肢に入ってくるかもしれません。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006099.000011495.html