高速・低遅延で快適な通信を実現!コンパクトになったWi-Fi 7・1ギガビットルーター、セキュリティソフトライセンス付きモデルを含む4製品を新発売

エレコム株式会社通信
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

自分の環境だと Wi-Fi 7 は使えるんですが、ルーターはまだ Wi-Fi 6 のまま置いてあります。買い替えのタイミングを見計らっているところに、エレコムから Wi-Fi 7 ルーターの新製品が出ました。今回は「コンパクトになった」というのが売りみたいです。

発表の内容

エレコムが Wi-Fi 7 対応の1ギガビットルーター4製品を発表しました。発売は2026年9月上旬。4製品のうち2製品はセキュリティソフトのライセンスが付属したモデルで、残り2製品は通常モデルです。

希望小売価格は以下のとおりです(発表時点)。

オープン価格なので、発表の時点では具体的な金額は出ていません。

スペック

プレスリリースに記載されていたのは以下の項目です。

項目 内容
Wi-Fi規格 Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)対応
有線LAN 1Gbps
最大通信速度 1201Mbps(5GHz帯)+ 574Mbps(2.4GHz帯)
セキュリティソフト トレンドマイクロ スマートホームネットワーク™(S付きモデルのみ、3年間ライセンス)
外形寸法 従来モデル(WRC-X3000GS2シリーズ)比で約40%のコンパクト化

プレスリリースには「コンパクトサイズ」という表現が繰り返し出てきますが、具体的な寸法(mm単位)は書かれていませんでした。何と比べて40%小さくなったのかは明記されていて、従来の「WRC-X3000GS2シリーズ」との比較です。

従来モデルとの違い

公式の説明によると、従来モデルの「WRC-X3000GS2シリーズ」と比べて本体サイズが約40%小さくなったとのことです。ただし従来モデルのほうが型番に「X3000」と入っているので、スペックとしては今回の「X1800」のほうが下位に見えます。このあたり、シリーズの位置づけが発表を読んだだけでは分かりませんでした。

Wi-Fi 7 の特徴として「MLO(Multi-Link Operation)」という技術が紹介されていて、これは複数の周波数帯を同時に使うことで高速化と低遅延を実現するものだそうです。発表には「従来規格と比べて最大2.4倍の高速化」という数字もありますが、何と比べての数字かは明記されていませんでした。おそらく Wi-Fi 6 との比較だと思いますが、断定はできません。

自分の環境だとどう見るか

自宅のルーターを置き換えるかどうか、という観点で見ています。

まず気になったのは「1ギガビット」というところです。自分の契約している回線が1Gbpsなので、有線側がボトルネックにならないかが気になります。プレスリリースには「1ギガビット回線に最適」と書かれているので、そこは想定どおりということだと思います。

Wi-Fi 7 は自分のノートPCが対応しているので、使えます。ただ、仕事用の MacBook Air (M2) は Wi-Fi 6 までの対応だったはずなので、そちらでは恩恵を受けられないかもしれません。このあたり、手元の2台がどちらも活きるかどうかは、もう少し確認が要りそうです。

コンパクトになったという点は、自分の環境だと特に効かないと思います。今使っているルーターも置き場所には困っていないので、サイズが小さくなることに対する期待値は低いです。むしろ、従来モデルのほうが「X3000」という型番で、今回が「X1800」なのが引っかかります。数字が下がっているということは、性能面で何か省かれているのか、それとも単に価格帯が違うだけなのか、発表からは読み取れませんでした。

セキュリティソフトが付いているモデルは、自分の使い方だと判断材料が足りません。トレンドマイクロのライセンスが3年分ついてくるとのことですが、ルーター側でどこまでカバーできるのか、個別の端末にインストールするセキュリティソフトと何が違うのかが分からないと、価格差に見合うかどうか判断できないです。

Wi-Fi 7 のルーターを検討してはいるんですが、今回の発表だけでは買い替えを決める材料が揃いませんでした。実売価格が出てから、もう少し他社の製品と並べて見るつもりです。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001520.000026881.html