やわらか×L字コネクター採用だからスッキリ配線ができる!映像出力や大容量データの高速転送が可能なUSB Type-Cケーブル 最大対応電力240Wと60Wから選べる2モデルを新発売

エレコム株式会社充電
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

自分の環境だと、ケーブルの扱いがずっと気になっていて。持ち歩くとき絡まるし、デスクでも配線がごちゃつくし、以前は断線もありました。L字コネクターは気にはなっていたんですが、手元にあるケーブルで済ませてしまっていたところです。

エレコムから、やわらかケーブルとL字コネクターを組み合わせたUSB Type-Cケーブルが発表されています。240W対応の「USB4-CC5PL240BK/W」シリーズと、60W対応の「USB2-AFCM5PL60BK/W」シリーズの2タイプ。

発表の内容

どちらもUSB Type-Cのケーブルで、片側がL字コネクターになっているのが特徴です。発表時点の希望小売価格はオープン。発売は9月下旬予定となっています。

240Wモデルは長さが0.5m / 1m / 2mの3種類、60Wモデルは0.2m / 0.5m / 1mの3種類。それぞれ黒と白のカラーバリエーションがあります。

スペック

240W対応モデル(USB4-CC5PL240BK/W)

項目 内容
対応規格 USB4 Gen3×2(最大40Gbps)、USB PD 3.1 EPR
最大電力 240W(48V/5A)
映像出力 8K/60Hz、4K/144Hz対応
長さ 0.5m / 1m / 2m
カラー ブラック / ホワイト

60W対応モデル(USB2-AFCM5PL60BK/W)

項目 内容
対応規格 USB 2.0(最大480Mbps)、USB PD 3.0
最大電力 60W(20V/3A)
長さ 0.2m / 0.5m / 1m
カラー ブラック / ホワイト

2モデルの使い分け

240Wモデルは高速データ転送と映像出力に対応していて、外部モニタとの接続にも使えます。60Wモデルはデータ転送速度がUSB 2.0止まりで、充電専用に近い位置づけですね。

自分が使っているノートは100W給電なので、どちらのモデルでも電力は足ります。ただ、外部モニタとの接続で映像も通している関係で、240Wモデルのほうが用途に合いそうです。

L字コネクターとやわらかケーブルの扱い

L字コネクターは、壁際にデスクを置いているときや、ノートを閉じた状態で充電するときに配線がすっきりするのが利点だと思います。ただ、自分の場合はデスクではモニタから給電しているので、L字が効くのは持ち歩き時の充電くらいかもしれません。

やわらかケーブルについては、取り回しが楽になる反面、折り曲げ耐久がどうなるかが気になるところです。発表には素材や耐久試験の結果は書かれていませんでした。

240Wモデルの長さの選び方

自分の環境だと、デスク上でモニタと接続するなら1m、持ち歩き用の充電なら0.5mが適当そうです。2mはデスクの配置によっては要るかもしれませんが、今の環境では持て余しそうな長さですね。

60Wモデルの0.2mは、モバイルバッテリーとノートをつなぐような用途を想定しているんだと思います。自分はモバイルバッテリーを持ち歩いていないので、この長さは出番がなさそうです。

気になっているところ

L字コネクターの向きがどちら側に出るのか、プレスリリースの写真からは判断できませんでした。上向き・下向き・左右のどれかで、実際の使い勝手が変わってくるところです。

あとは、やわらかさの度合いですね。持ち歩くときに小さくまとめやすいのは助かりますが、柔らかすぎると接続部に負担がかかって断線しやすくなることもあります。ここは実物を見ないと判断できないところです。

240Wモデルで8K/60Hz対応と書かれていますが、自分のモニタは29インチの2560x1080なので、この部分の恩恵は受けられません。ただ、USB4対応で40Gbpsまで出るのは、将来的に外付けSSDを使うときに効いてくるかもしれないですね。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001535.000026881.html