テレビ背面のHDMI接続を快適に!HDMIポートを使いやすい位置に引き出せる8K/4K対応HDMI延長ケーブルを新発売
テレビの裏に手を伸ばして HDMI ケーブルを挿す作業、壁掛けだと本当にやりづらいです。自分はテレビを壁掛けにしていないので直接困ってはいないんですが、エレコムから出た HDMI 延長ケーブルは「ポートを使いやすい位置に引き出す」という発想が面白いと思いました。
発表の内容
エレコムが HDMI 延長ケーブル 3 アイテムを 9 月中旬に発売します。HDMI ケーブルを継ぎ足して長さを延長するだけでなく、テレビ背面の HDMI ポートを手前や横など使いやすい位置に引き出せる製品です。8K/4K 映像に対応しています。
希望小売価格は発表されていませんでした。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応解像度 | 8K (7680×4320) / 4K (3840×2160) |
| 対応規格 | HDMI 2.1 |
| ケーブル長 | 0.5m / 1.0m / 1.5m の 3 種類 |
| コネクタ形状 | HDMI タイプ A(オス)- HDMI タイプ A(メス) |
発表には、対応リフレッシュレートや帯域幅の具体的な数値は書かれていませんでした。「8K/4K 対応」「HDMI 2.1 対応」という記載だけです。
自分の環境だと使いどころがない
自分は外部モニタを 1 台使っていますが、接続は USB-C です。HDMI は使っていません。テレビも持っていないので、この製品を使う場面が今のところ思いつきません。
ただ、発表を読んで「ポートを引き出す」という考え方は理にかなっていると思いました。壁掛けテレビや、机の奥に置いた機器の背面ポートに毎回手を伸ばすのは確かに面倒です。延長ケーブルを常設しておいて、手前に出した端子に挿すほうが楽そうです。
自分の環境で近い状況があるとすれば、ノート PC の背面ポートでしょうか。機種によっては背面や側面の奥にポートがあって、挿しづらいことがあります。ただ、自分が今使っている 14 インチノートは側面の手前にポートがあるので、ここも困っていません。
HDMI を日常的に使っている環境なら、0.5m の短いモデルは取り回しがよさそうです。ケーブルを継ぎ足すのではなく、「ポートの位置を変える」という用途に特化した長さだと思います。
出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001542.000026881.html
出典: エレコム株式会社