超薄型モバイルバッテリーを2シリーズ発売

株式会社オウルテック充電
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

モバイルバッテリーはこれまでずっと有線で使っていたんですが、最近デスクで充電しながら作業するときにケーブルの取り回しが気になっていました。ワイヤレス充電のモバイルバッテリーは厚みがあるイメージで避けていたんですが、準固体電池で薄型化したという製品が出るようです。

発表の内容

オウルテックが、準固体電池を採用した超薄型ワイヤレスモバイルバッテリーを2シリーズ発売します。容量違いで「OWL-PBM5002Jシリーズ」と「OWL-PBM10002Jシリーズ」の2種類が用意されています。発表時点では発売日と希望小売価格は公表されていませんでした。

スペック

項目 OWL-PBM5002Jシリーズ OWL-PBM10002Jシリーズ
バッテリー容量 5,000mAh 10,000mAh
バッテリー種類 準固体電池 準固体電池
ワイヤレス出力 最大15W 最大15W
有線出力(USB-C) 最大20W 最大20W
厚み 記載なし(「準固体ワイヤレスで最薄クラス」と表記) 記載なし(「準固体ワイヤレスで最薄クラス」と表記)

持ち歩き用としてどう見るか

自分の環境だと、モバイルバッテリーは緊急時の予備という位置づけで、常に持ち歩いているわけではありません。ただ、プレスリリースに「準固体ワイヤレスで最薄クラス」とあるなら、従来のワイヤレス対応品より荷物になりにくいのかもしれません。具体的な厚みと重量が分からないので、ここは実物が出てから判断したいところです。

有線では最大20W出力とのこと。自分のWindowsノートは100W給電なので、作業しながらの充電には足りませんが、スマートフォンや小型デバイスを外出先で充電する用途なら十分そうです。MacBook Air(M2)も30W充電に対応しているので、20Wでも緊急時には使えるかもしれません。

ワイヤレス充電は最大15W。自分はスマートフォンでワイヤレス充電を使ったことがないので、この数字が速いのか遅いのか判断材料がありません。ただ、デスクで置いて使うときにケーブルを挿さなくていいのは、取り回しの面で楽そうだとは思います。

準固体電池という技術については、プレスリリースに詳しい説明がありませんでした。一般的なリチウムイオン電池と比べてどういう特性があるのか、寿命や安全性がどう変わるのかは、発表を読んだだけでは分かりませんでした。

容量は5,000mAhと10,000mAhの2種類。自分の場合、持ち歩くなら軽いほうがいいので5,000mAhで足りるかどうかを考えると思います。ただ、実際にどのくらいの容量が必要かは使い方次第なので、価格と重さを見てから判断することになりそうです。

価格と発売日が未定なので、今のところは「こういう製品が出る予定」という情報だけですね。厚みと重量の実測値が公開されたら、改めて見てみたいと思います。

出典

株式会社オウルテック プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000318.000078302.html