世界最小サイズながら約50時間も冷蔵庫の稼働が可能なポータブル電源「Anker Solix S2000 Portable Power Station」を販売開始
ポータブル電源の新製品が出るたび少し気になって見てしまうんですが、自分の環境だとまだ縁がないカテゴリです。今回発表されたのは Anker のポータブル電源で、前の世代より36%小型化されたとのこと。室内での設置を想定した説明が目立つので、アウトドアよりも防災用途に寄せてきた印象を受けました。
発表の内容
Anker から「Anker Solix S2000 Portable Power Station」が発表されました。発売は2026年9月23日(水)から。希望小売価格は記載されていませんでした。
前モデルと比較して約36%小型化された設計で、室内でも設置しやすくなったとしています。一般的な冷蔵庫を約50時間稼働できるとのこと。
スペック
発表資料からは、冷蔵庫を約50時間稼働できること、前モデルより約36%小型化されたこと以外の具体的なスペックが読み取れませんでした。バッテリー容量、出力ポートの種類と数、重量といった基本的な情報は記載されていません。
前モデルとの違い
前モデルと比較して約36%小型化されたとありますが、何と比較しての数字なのか、前モデルの型番は書かれていませんでした。「世界最小サイズ」という表現もありますが、同じ容量帯での比較なのか、全カテゴリでの話なのかは分かりません。
自分の環境だと縁がなさそう
自分は持ち歩きのノートPCとモニタを中心にした環境なので、ポータブル電源を使う場面が今のところありません。外で作業するときはカフェか図書館で、コンセントがあれば充電器を挿す、という使い方です。
防災用途としては気になる存在ではあります。冷蔵庫を50時間動かせるというのは停電時にはかなり心強い数字に見えますが、そもそも何Whの容量があってその稼働時間なのか、冷蔵庫の想定消費電力は何Wなのかが分からないと、自分の家の冷蔵庫で使えるかどうかが判断できません。
室内での設置を前提にした説明が目立つので、キャンプや車中泊よりも、据え置きに近い使い方を想定している製品なのかもしれません。ただ、発表を読んだ限りではスペックの詳細が足りず、どういう層に向けた製品なのかが今ひとつ掴めませんでした。実際の製品ページが公開されたら、もう少し情報が出てくるかもしれません。
出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000674.000016775.html
出典: アンカー・ジャパン株式会社