スフィーダ世田谷ブラインドサッカー(R)カップに、エレコムの触覚フィードバック搭載 モバイルバッテリーを参加賞として贈呈しました

エレコム株式会社充電
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

充電中の状態を振動で知らせるモバイルバッテリーが、ブラインドサッカーの大会で参加賞として配られたという話です。プレスリリースは企業の社会貢献活動の報告なんですが、自分が気になったのは製品そのものの仕様のほうでした。

発表の内容

エレコムが、8月23日に世田谷区で開催された「スフィーダ世田谷ブラインドサッカーカップ」に、触覚フィードバック機能を搭載したモバイルバッテリーを参加賞として贈呈したという内容です。このバッテリーは視覚障がいのある方でも充電状態が分かるよう、振動で通知する機能を持っているとのこと。

製品名や型番、発売時期、価格については今回のリリースには記載がありませんでした。

分かっている仕様

プレスリリースから読み取れる仕様は以下の内容だけです。

容量や出力、サイズ、重量といった基本的なスペックは公表されていません。市販品なのか、この大会のために用意した特別仕様なのかも、このリリースからは判断できませんでした。

充電状態を振動で知らせる意味

自分はモバイルバッテリーを常時持ち歩いているわけではないんですが、この「振動で状態を知らせる」という仕様には関心があります。

充電中の状態表示は、今のモバイルバッテリーだとほぼ全てがLEDです。外で充電しているとき、バッグの中に入れたままだと何%まで溜まったか分からないので、ときどき取り出して確認する必要があります。振動で通知してくれるなら、充電完了のタイミングが分かりやすくなるはずです。

発表には書かれていませんが、充電完了だけでなく、残量が少なくなったときや、給電を開始したときにも振動するのかどうかは気になるところです。通知のタイミングや振動のパターンが何段階あるのかによって、使い勝手はかなり変わりそうな気がします。

自分の用途だとどう見るか

今の自分の環境では、モバイルバッテリーより充電器の小型化が先です。2台持ち歩く日は充電器が2つになって重いので、そこを先に解決したいと思っています。

ただ、今後モバイルバッテリーを検討する段階になったとき、触覚フィードバックという選択肢は覚えておきたいです。視覚障がいのある方向けに開発された機能が、結果的に一般の使い勝手も上げるという流れは、ほかのカテゴリでもよく見かけます。

容量と出力の仕様が分からないので何とも言えませんが、自分のノートは100W給電なので、モバイルバッテリーで満足に充電するには相応の出力が要ります。そのあたりの条件が合えば、候補には入れたいところです。

実物が市販されるのか、されるとしたらいつなのかも、このリリースからは読み取れませんでした。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001550.000026881.html