80Plus Platinum認証電源を採用した法人向けNASラックマウントモデル「TeraStation TS71210RHV2シリーズ・TS51220RHV2シリーズ」を11月上旬より発売
法人向けのラックマウントNASなので、自分の環境とは距離がある発表です。ただ、80Plus Platinum認証の電源を採用したという話が気になったので、簡単に整理しておきます。
発表の内容
バッファローが法人向けNAS「TeraStation」の新シリーズとして、「TS71210RHV2シリーズ」と「TS51220RHV2シリーズ」を2026年11月上旬に発売します。どちらも19インチラックマウント型で、80Plus Platinum認証の電源ユニットを採用しています。
希望小売価格は公開されていません。
主なスペック
プレスリリースには詳細なスペック表が掲載されていなかったので、公開されている情報だけ並べます。
- フォームファクタ: 19インチラックマウント
- 電源ユニット: 80Plus Platinum認証
- シリーズ名から推測すると、TS71210RHV2が12ベイ、TS51220RHV2が20ベイと思われますが、プレスリリースには明記されていませんでした
容量や搭載CPU、メモリ、インターフェースについては、今回の発表資料からは読み取れませんでした。
80Plus Platinumという選択
このシリーズの特徴として挙げられているのが、80Plus Platinum認証の電源ユニットです。80Plusは電源の変換効率を示す規格で、Platinumは負荷50%時に92%以上の変換効率が求められます。
ラックマウント型のNASだと24時間稼働が前提になるので、電源効率が年間の電気代にそのまま効いてきます。発表には「高い電力変換効率により省電力化を実現」とありますが、具体的にどのくらいの消費電力になるのか、従来モデルと比べてどう変わったのかは書かれていませんでした。
自分の環境とは関係なさそう
自分はラックマウント機器を扱う環境にいないので、このシリーズを検討することはなさそうです。個人で使っているのは14インチのノートと外部モニタだけで、データも外付けSSDで足りる見込みです。
法人向けということで、保守サポートや冗長化の仕組みがどうなっているかが本来は重要なはずですが、その部分もプレスリリースには詳しく書かれていませんでした。実際に導入を検討する立場なら、仕様書を別途取り寄せる必要がありそうです。
出典
株式会社バッファロー プレスリリース(2026年9月30日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000524.000017378.html
出典: 株式会社バッファロー