わずか62g、従来エルゴマウスより約40%軽量、手首への負担を軽減するエルゴノミクスマウスを発売

サンワサプライ株式会社入力
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

62gという数字を見て、まず「本当か」と思いました。自分が普段使っているワイヤレスマウスでさえ80g台後半はあるはずで、エルゴノミクスマウスであの立体的な形を作りながらこの重さは相当軽いと思います。サンワサプライから、従来モデルより約40%軽量化したエルゴノミクスマウスが発表されました。

発表の内容

サンワサプライが静音エルゴノミクスマウス「MA-ERGW21」シリーズを2025年10月下旬に発売します。有線版(MA-ERGW21BK)と無線版(MA-ERGW21WBK)の2モデルで、希望小売価格はそれぞれオープン価格です。手首を立てた姿勢で握る形状を維持しながら、従来のエルゴノミクスマウスと比べて約40%の軽量化を実現したとのことです。

主なスペック

項目 内容
重量 約62g(無線版は電池含まず)
接続方式 USB有線 / 2.4GHz無線(レシーバー式)
ボタン数 5ボタン
分解能 800/1200/1600 dpi(切替式)
サイズ W75×D103×H71mm
ケーブル長 約1.5m(有線版)
対応OS Windows、macOS、ChromeOS

静音スイッチを採用しており、クリック音を抑える仕様になっています。

従来モデルとの違い

プレスリリースには「従来のエルゴノミクスマウスより約40%軽量」と書かれていますが、何と比べての数字かは明記されていませんでした。おそらく自社の既存エルゴノミクスマウスとの比較だと思いますが、型番や具体的な重量の数値は示されていません。ただ、62gという数字自体は、エルゴノミクス形状のマウスとしては確かに軽い部類に入ると思います。

自分の環境だとどう見るか

正直に書くと、自分はマウスをほとんど使いません。ノートPCのタッチパッドで済ませることが多く、外付けマウスを持ち歩いてもいません。長時間作業で手首と肩が疲れるのは事実ですが、それはキーボードを打つ時間のほうが圧倒的に長いからで、マウス操作が原因ではないと認識しています。

ただ、エルゴノミクス製品全般への関心はあります。手首を立てて握る形状が、自分の姿勢にどう影響するかは気になるところです。メーカーは手首への負担を軽減すると説明していますが、実際に触っていないので断言はできません。自分の場合、肩が窄まる癖があるので、腕の角度が変わることで何か改善があるかもしれませんが、これは推測の域を出ません。

重量については、持ち歩き前提で見る自分の癖が出ます。62gという数字は魅力的ですが、そもそもマウスを持ち歩く習慣がないので、ここが効くかどうかは分かりません。デスクに置きっぱなしで使うなら、軽さより安定性や耐久性のほうが優先される気がします。

無線版が2.4GHzのレシーバー式である点は、自分の環境だと少し気になります。普段使っているノートPCはUSB-Cポートが中心で、Type-Aポートは1つしかありません。そこにレシーバーを挿しっぱなしにするかどうかは、他に何を挿すかによって変わってきそうです。Bluetoothではないので、ペアリングの不安定さは避けられるかもしれませんが、ポート占有とのトレードオフですね。

Mac と Windows の両方に対応している点は評価できます。ただ、切り替え方法については書かれていませんでした。レシーバーを挿し替えるだけなのか、それとも何かスイッチがあるのか、発表を読んでも分かりません。

結論として、自分の作業スタイルだとマウスの出番が少ないので、今すぐ導入を考える製品ではありません。ただ、エルゴノミクスという考え方自体には興味があるので、分離型キーボードと組み合わせたときにどう配置するかは、将来的に考える材料になるかもしれません。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006140.000011495.html