多数のUSB機器を安定接続!高速通信・セルフパワー対応で、スマホのPD充電とノートPC給電もできるUSBハブを発売

サンワサプライ株式会社充電拡張PC
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

外に持ち出すときは、充電器とモニタ接続用のケーブル1本で足りているので、いまハブを使う場面は無いんですが、この先 外付けSSD を導入したあとのことを考えると気になるタイミングでした。サンワダイレクトから、USB-C を6ポート備えたセルフパワー対応のハブが出ています。

発表の内容

サンワダイレクトが、USB-C ハブ(400-HUB115)を2026年10月8日に発売しました。発表時点の希望小売価格は税込 13,800円です。

USB-C ポートを6つ備え、うち1つは給電専用、2つは USB PD 充電対応、残り3つはデータ転送用という構成です。転送速度は最大10Gbps、ノートPCへの給電は最大82Wまで対応します。ACアダプタで駆動するセルフパワー方式です。

スペック

項目 内容
USB-C ポート数 6ポート(給電専用×1、PD充電×2、データ転送×3)
最大転送速度 10Gbps
PC給電 最大82W(USB PD対応)
充電対応デバイス スマートフォン、タブレットなど(USB PD)
電源方式 セルフパワー(ACアダプタ付属)
希望小売価格 13,800円(税込)

データ転送と給電が分かれている構成

ポートごとに役割が決まっているのは好みが分かれそうです。

給電専用が1つ、PD充電が2つ、データ転送が3つという内訳ですが、発表を読んでも「給電専用ポートから何W出るのか」「PD充電の2ポートはそれぞれ何W出せるのか」が書かれていませんでした。ノートPCへの給電が最大82Wというのは分かりますが、それが給電専用ポートの出力なのか、それとも入力から本体を引いた残りなのかも明記されていません。

データ転送用の3ポートは、おそらく給電機能を持たないということだと思いますが、ここも断定はできないところです。外付けSSDを挿して使うなら、このデータ転送用ポートに挿すことになりそうですが、バスパワーで動くタイプの SSD がこのポートで動くのかどうかは、実物が出てから確認しないと判断できません。

自分の環境だとどう見るか

いま使っているモニタは USB-C ケーブル1本で映像と給電をまかなっているので、デスクでハブを使う場面がありません。外に持ち出すときも、充電器とノートだけで足りています。

ただ、これから外付けSSDを導入する予定があるので、そのあとのことを考えると少し気になります。SSD を挿しながらモニタにつなぐとなると、ノート側のポートが足りなくなる可能性があります。とはいえ、モニタ接続と SSD を同時に使うのは自宅のデスクだけなので、その場合は直挿しで済ませてしまう気もします。

セルフパワー方式なので、複数の機器をつないでも給電が安定するという説明は理解できますが、ACアダプタが増えるのは自分の環境だと逆に荷物になります。持ち歩く充電器を減らしたいと思っている状況なので、デスクに据え置く前提の製品という位置づけだと受け止めました。

82W給電があれば自分のノートには足りますが、2台持ち歩く日のことを考えると、Mac 側にも給電できるポートがもう1つ要ります。PD充電対応が2ポートあるので数は足りているように見えますが、それぞれ何W出るのかが分からないので、ここは判断材料が足りません。

外付けSSDを実際に導入してから、モニタ接続とデータ転送を同時にやる場面がどのくらいあるかを見てから考えたほうがよさそうです。正直、いまの時点では出番がなさそうな気がします。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006153.000011495.html