スマホとApple Watchをこれ1本で同時充電。Qi2認証取得・Qi2.2 25W対応のワイヤレス充電器「OWL-MW07シリーズ」を発売

株式会社オウルテック充電
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

Apple Watchを充電するときに置き場所を決めていなくて、気づいたら電池が残り10%を切ってる、ということが自分はよくあります。スマホとまとめて充電できれば置き忘れは減りそうだと思いながら、ワイヤレス充電器にはまだ手を出していませんでした。

オウルテックが、スマホとApple Watchの両方を充電できるワイヤレス充電器「OWL-MW07シリーズ」を2026年10月9日に発表しました。Qi2.2規格で最大25W出力に対応し、USB Type-Cケーブルが一体化されています。発表時点の希望小売価格は税込5,478円です。

発表の内容

製品名は「OWL-MW07シリーズ」で、スマートフォンとApple Watchを同時に充電できるワイヤレス充電器です。Qi2認証を取得し、Qi2.2規格の最大25W出力に対応しています。

USB Type-Cケーブルが本体に一体化されており、ケーブル長は1メートルです。本体サイズは約61mm × 118mm × 16mm、重さは約145g。カラーはブラックとホワイトの2色展開です。

スペック

項目 内容
対応規格 Qi2.2(Qi2認証取得)
最大出力 25W(スマホ側最大15W)
Apple Watch充電 対応(最大5W)
ケーブル長 1m(USB Type-C、一体型)
本体サイズ 約61mm × 118mm × 16mm
重量 約145g
カラー ブラック / ホワイト
希望小売価格 5,478円(税込)

自分の環境だとどう見るか

自分はスマホを有線で充電しているので、このワイヤレス充電器を使う場面があるかというと、正直あまり思い浮かびません。ただApple Watchの置き忘れ問題だけは実際に困っているので、そこに効くかどうかで見ています。

気になるのは、この充電器自体に給電するための電源アダプタが別途必要だという点です。発表には「別売りのUSB Type-C電源アダプタが必要」と書かれていて、推奨されているのは30W以上の出力があるものです。自分は外出先で使う想定ではないので、デスクに置くなら問題ないのですが、結局アダプタを1つ占有することになります。

ケーブルが一体化されているのは、持ち歩かない前提ならメリットだと思います。自分はケーブルの絡まりと断線に何度か困っているので、固定長で取り回しが決まっているほうが扱いやすそうです。ただ1メートルという長さが、自分のデスク配置で足りるかは実物を置いてみないと分かりません。

スマホ側が最大15W、Apple Watch側が最大5Wというのは、発表を読む限り「同時に充電したときもこの出力が出る」という理解でよさそうです。合計25Wの内訳として明記されているので、2台同時に挿す充電器のように分配で悩む必要はなさそうに見えます。

自分の場合、Apple Watchだけのために買うかというと、まだ判断がつきません。スマホをワイヤレス充電に切り替える動機が今のところないので、Apple Watch用の充電器として5,478円をどう見るか、という話になります。発表には「マグネット式で位置ずれしにくい」とも書かれているので、置き忘れ防止という目的には合っていそうですが、実際に置いてみた使い勝手は触らないと分かりません。

出典

株式会社オウルテック プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000326.000078302.html