iPadをしっかり保護しながら、快適な文字入力と操作を実現 無段階スタンド・バックライト・トラックパッドを搭載したケース付きキーボード「TouchBook Smart」を新発売

エレコム株式会社入力
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

iPad を2台持ちしている人は少ないので、自分の環境だと対象外の製品なんですが、「ケース・キーボード・トラックパッドが一体になっている」という構成が珍しいので記録として残しておきます。ノートPCに近い使い方を iPad でしたい層に向けたものだと思います。

発表の内容

エレコムが、iPad用のケース一体型キーボード「TouchBook Smart」を発表しました。ケース・キーボード・トラックパッドが一体になった製品で、2026年9月下旬から順次発売される予定です。

対応機種は iPad Pro 11インチ(第1〜7世代)、iPad Air 11インチ(第6〜7世代)、iPad Pro 13インチ(第3〜7世代)、iPad Air 13インチ(第6〜7世代)。希望小売価格は機種によって異なり、11インチ用が14,800円、13インチ用が16,800円とのことです(発表時点)。

スペック

項目 内容
対応機種 iPad Pro 11インチ(第1〜7世代)、iPad Air 11インチ(第6〜7世代)、iPad Pro 13インチ(第3〜7世代)、iPad Air 13インチ(第6〜7世代)
接続方式 Bluetooth
キー配列 日本語配列
キーピッチ 11インチ: 17mm、13インチ: 18mm
キーストローク 1.3mm
トラックパッド 搭載(ジェスチャー操作対応)
バックライト 7色(オフ可能)
スタンド角度 無段階調整(110°〜180°)
充電方式 USB-C
連続使用時間 バックライトOFF: 約70時間、ON: 約30時間
重量 11インチ: 約540g、13インチ: 約680g
カラー ブラック

分離できないことの意味

発表を読んで最初に引っかかったのは、キーボードとケースが分離できない構造になっている点です。プレスリリースには「iPadを全方位から保護」と書かれているので、タブレットとして使うときも本体を外さない前提だと思います。

iPad をタブレットとして使う場面が多い人だと、この重さをどう捉えるかが判断の分かれ目になりそうです。11インチ用で約540g、13インチ用で約680gとのことなので、iPad 本体と合わせると 1kg を超える計算になります。キーボードを使わないときに外せないのは、人によっては不便かもしれません。

逆に「iPad をノートPCの代わりに使う」という割り切った使い方をしている人なら、ケースとキーボードが一体になっていることで持ち運び時の荷物が減るメリットはあると思います。

自分の環境だと出番はなさそう

自分は iPad を持っていないので、この製品を使う場面がありません。仕事用に MacBook Air があり、プライベート用に Windows ノートがあるので、そこに iPad を足す理由が今のところ見当たらないです。

ただ、無段階スタンドとトラックパッド搭載という点は、構成としては面白いと思いました。iPad のソフトウェアキーボードでの入力が苦手で、物理キーボードが欲しい人には選択肢になりそうです。自分が iPad を使うとしても、キーボードはいま使っている HHKB を Bluetooth で繋ぐと思うので、ケース一体型を選ぶかどうかは分かりません。

キーピッチが11インチ用で17mm、13インチ用で18mmとのことですが、自分が普段使っている HHKB は19.05mmなので、それより狭い配列にどこまで慣れられるかは実物を触ってみないと判断できないところです。

出典