スイッチングハブなどをデスク下にすっきり収納!壁面にも設置できる19インチHUB収納キャビネットを発売

サンワサプライ株式会社拡張通信
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

自分の環境だとデスクはノートPC1台だけで完結しているので、HUB収納キャビネットという製品カテゴリ自体がこれまで視界に入っていませんでした。ただ、仕事で触っているインフラ側だとラックマウントの機材はよく見るので、どういう製品なのかは気になります。

発表の内容

サンワサプライから、19インチのネットワーク機器を収納できるキャビネット「CP-SVNC2UN」が発売されました。発売は2025年1月中旬予定で、希望小売価格はオープン価格です。

スイッチングハブやルーターなど、ラックマウント対応の機器をデスク下や壁面に設置するためのもので、EIA規格に準拠した19インチ機器を2U分収納できます。デスク下に固定するためのアジャスターと、壁面に取り付けるためのネジ穴の両方が用意されているとのことです。

スペック

項目 値
外寸 W482×D300×H133mm
内寸 W450×D255×H89mm
収納可能サイズ 19インチラックマウント機器 2U
材質 スチール(エポキシ樹脂粉体塗装)
重量 約3.7kg
耐荷重 15kg
付属品 M5×8mmネジ×8本、M6×12mmネジ×4本、アジャスター×4個

自分の環境だとどう見るか

正直なところ、自分の環境では出番がありません。

プライベートのネットワーク構成は、ルーターから直接ノートPCとモニタにつなぐだけで、間にハブを挟んでいません。仕事用の MacBook Air も無線です。19インチのラックマウント機器を持っていないので、この製品を使う場面が想定できませんでした。

仕事で触っている環境だと、ラックマウントの機器は普通にラックに収まっているので、デスク下に固定する理由がよく分かりませんでした。発表資料を読むと、オフィスで配線をすっきりさせたいとか、小規模なネットワーク機材を整理したい、という用途を想定しているようです。

壁面取り付けができるのは、設置場所の自由度が上がって良さそうだとは思います。ただ、15kgの耐荷重で2U分の機器が実際どのくらい入るのか、このスペックだけでは判断できませんでした。ハブの機種によって重量が全然違うので、何を何台入れる想定なのかが分からないと、自分だったら買う判断ができないと思います。

デスク下に置く場合、アジャスターで高さを調整できるのは分かりましたが、床との固定方法がこの発表からは読み取れませんでした。3.7kgの本体に15kgまで載せると、アジャスターだけで倒れないのかどうか、実物を見ないと何とも言えないところです。

自分の場合は、ネットワーク周りをシンプルにしておきたいほうなので、機材が増える方向の製品には関心が向きませんでした。もしハブが必要になったとしても、デスクの裏に両面テープで貼るか、モニタアームに引っ掛けるかで済ませそうな気がします。

出典

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006166.000011495.html