USB-A・USB Type-C機器を10台まとめて接続!個別スイッチ+底面マグネットを搭載したセルフパワー専用10ポートUSBハブを新発売
10ポートは初めて見ました。自分の環境だと今は挿すものが限られているんですが、人によっては確実に足りなくなる状況はあるんだろうなと思います。
発表の内容
エレコムが、USB機器を10台まで接続できるセルフパワー専用のUSBハブ「U3HS-MS10SBK」を発表しました。各ポートに個別スイッチが付いていて、底面にマグネットを搭載している点が特徴です。発売時期は2025年1月上旬予定で、希望小売価格はオープンです。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 接続方式 | USB 3.2 Gen 1(USB 3.0) |
| ポート数 | USB-A×7、USB-C×3 |
| 電源 | セルフパワー専用(ACアダプタ付属) |
| 個別スイッチ | 各ポートごとに ON/OFF 可能 |
| 底面 | マグネット搭載 |
| 発売時期 | 2025年1月上旬予定 |
自分の環境だとどう見るか
正直なところ、自分の環境だと出番はなさそうです。
今モニタに挿しているのは HHKB だけで、外付けSSDもこれから買うかどうかという段階なので、せいぜい2ポートあれば足ります。ドックもハブも使っていないので、10ポートという数を必要とする場面が想像できません。
ただ、個別スイッチは分かる気がします。USB機器を挿しっぱなしにしていて、使わないときだけ切りたい状況はありそうです。HHKB がスリープ復帰後につながらないことがあるので、ポート単位で再起動できるのは安定性の面で効くかもしれません。とはいえ、それだけのために10ポートのハブを置く理由にはならないです。
底面のマグネットは、デスクの下に貼り付けて配線を隠す用途だと思いますが、自分のデスクは木製なので効きません。スチールラックを使っている人なら活きそうです。
セルフパワー専用というのは、ACアダプタが必須という意味です。バスパワーでは動かないので、持ち歩きには向きません。デスク固定で複数の周辺機器を常時接続している人向けの製品だと思います。
プレスリリースには各ポートの給電能力が書かれていませんでした。USB 3.2 Gen 1 なので規格上は最大5Vの範囲ですが、セルフパワーでどこまで出せるのかは不明です。ここが分からないと、どの機器を挿せるのか判断しづらいところです。
出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001569.000026881.html
出典: エレコム株式会社