ケーブルをマグネット化!Type-C変換アダプタ発売

サンワサプライ株式会社充電拡張
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

充電ケーブルを抜き挿しするたびにポートに負担がかかっているのは分かっているんですが、1日に何度も充電器を外すことになるので、どうしても摩耗が気になります。マグネット式の充電ケーブルは前から気になっていたものの、ケーブルごと買い替えるのはもったいない気がして手を出せずにいました。

発表の内容

サンワサプライが、USB Type-C端子をマグネット化できる変換アダプタ「500-USB103」を発表しました。発売は2025年10月下旬予定で、希望小売価格は税込1,480円です。

手持ちのUSB Type-Cケーブルの先端にこのアダプタを取り付けることで、マグネット着脱式のケーブルとして使えるようになります。本体側のポートには小さな受け側のアダプタを挿しておく形です。

スペック

項目 内容
対応電力 最大100W(20V/5A)
データ転送 USB 2.0(480Mbps)
本体サイズ ケーブル側:約W11×D23×H8mm<br>デバイス側:約W11×D16×H8mm
重量 約3g(2個セット)
内容物 ケーブル側×1個、デバイス側×2個
カラー ブラック、シルバーの2色

100W給電のノートだとどう見るか

自分が一番気になったのは、100W対応という点です。手元のWindowsノートは100W給電なので、マグネット化したことで出力が落ちてしまうと困るのですが、仕様上はそのまま使えそうです。ただし「最大100W」なので、実際に充電しながら負荷をかけたときにどうなるかは、発表の情報だけでは読み取れませんでした。

データ転送はUSB 2.0止まりなので、外部モニタへの映像出力には使えません。充電専用として考えることになります。自分の場合、デスクではモニタから給電しているので、このアダプタを挿しっぱなしにするのは持ち歩き用の充電器側になりそうです。

MacBook Air (M2) も持ち歩いているので、もう1セット買えば両方をマグネット化できます。ただし充電器側にアダプタを付けた場合、2台を同時充電する日はケーブルが2本要るので、結局アダプタも2セット要るのか、それともデバイス側に挿しておくほうがいいのか、運用がまだ整理できていません。

受け側のアダプタがデバイス側に2個付属している点は、複数台で使う前提の設計だと思います。ただ、挿しっぱなしにしたアダプタがポートから飛び出している状態で持ち歩くのは少し怖い気がします。ここは実物を見ないと判断できないところです。

耐久性については何も書かれていなかったので、マグネット部分がどれくらい持つのか分かりません。ケーブルを替えるよりは安く済みますが、8年使えるものではないだろうと思っています。

出典

サンワサプライ株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006165.000011495.html