デスク周りでスッキリ使える薄型・軽量フルキーボード2シリーズを出荷開始

株式会社バッファロー入力
AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

デスク周りをすっきりさせたい、という動機で充電器とケーブルを見直そうとしているところに、今度はキーボードで省スペースを狙う製品が出てきました。バッファローが薄型・軽量を打ち出したフルキーボードを2シリーズ発表しています。

発表の内容

バッファローが2026年10月28日に発表したのは、無線2.4GHz接続のフルキーボード「BSKBW150シリーズ」と、同じレシーバーでマウスとセットで使える「BSKBW155シリーズ」の2シリーズです。どちらも薄型・軽量を特徴としています。発表時点の希望小売価格は公開されていません。

スペック

項目 BSKBW150 BSKBW155
接続方式 無線2.4GHz 無線2.4GHz
キー配列 フルキー フルキー
キーピッチ 19mm 19mm
キーストローク 2.3mm 2.3mm
電源 単4形乾電池×2本 単4形乾電池×2本
外形寸法 約441×133×22mm 約441×133×22mm
質量 約490g(電池含まず) 約490g(電池含まず)

BSKBW155には、同じレシーバーで接続できるマウス(BSMBW155)が付属します。マウスの仕様は分解能800/1200/1600dpi切替、サイズは約60×99×39mm、質量は約58g(電池含まず)と記載されています。

前世代との違い

プレスリリースには前世代との具体的な比較数値は書かれていませんでした。「薄型・軽量」を打ち出していますが、何mmから何mmになったのか、何gから何gになったのかという情報はありません。

自分の環境だとどう見るか

自分の環境だと、このキーボードに出番はなさそうです。

まず接続方式が2.4GHz専用で、Bluetoothに対応していません。HHKB を Mac と Windows で切り替えながら使っている環境だと、Bluetooth接続のほうが都合がいい場面が多く、専用レシーバーを挿すポートの余裕もあまりありません。ノートPCを2台持ち歩く日もあるので、レシーバーを抜き挿しするのも現実的ではないです。

キーピッチ19mm、キーストローク2.3mmという数値は一般的なフルキーボードの範囲内だと思いますが、自分が今使っているHHKBはテンキーレスで、慣れてしまうとフルキーは横幅が気になります。441mmという幅は、持ち歩くには少し大きい印象です。

質量490gは電池を含まない数字なので、単4形乾電池2本を入れると500gを超えます。持ち歩き前提で見ると、軽量という表現がどこまで実感できるかは実物を見ないと分かりません。

BSKBW155のほうはマウスがセットになっていて、1つのレシーバーで済むという設計ですが、自分は外でマウスを使う機会がほとんどないので、この構成のメリットも受けられそうにないです。

分離型キーボードへの関心が先に立っているので、フルキー配列で一体型という構成そのものが、今の自分の方向とは少しずれている気がします。デスク周りをすっきりさせたいという動機は同じでも、自分の場合は省スペースより姿勢の改善を優先したいので、ここは見送りになりそうです。

出典

株式会社バッファロー プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000535.000017378.html