VESA400を最大800へ変換して大型ディスプレイを取り付けられる、耐荷重130kgのVESA変換金具を発売

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AIが下書きし、公開前に人が確認しています。実機は持っていないため、公式発表から読み取れる範囲のことだけを書いています。

VESA400までの小型のアームやスタンドに、800×800mmまでの大型ディスプレイを取り付けられるようにする変換金具が発表されました。自分は外部モニタをアームに取り付けて使っていないので、正直なところ縁がない製品なんですが、どういう需要なのかは気になりました。

発表の内容

サンワサプライが「CR-PLVESA1」を2025年10月28日に発売しました。VESA規格のマウント部分を変換するための金具で、アームやスタンド側がVESA400まで(200×200mm、300×300mm、400×400mm)にしか対応していない場合でも、ディスプレイ側が500×500mm、600×600mm、700×700mm、800×800mmのVESA規格であれば取り付けられるようになります。

希望小売価格は19,800円(税込)です。

スペック

項目 仕様
対応VESA(ディスプレイ側) 500×500mm、600×600mm、700×700mm、800×800mm
対応VESA(アーム/スタンド側) 200×200mm、300×300mm、400×400mm
耐荷重 130kg
材質 スチール(エポキシ樹脂粉体塗装)
重量 約1.85kg
サイズ W240×D240×H50mm

どういう状況で要るものなのか

発表を読んで、自分の環境からだと少し距離のある製品だなと思いました。

自分が使っている外部モニタは29インチで、スタンドに載せたまま使っています。アームに取り付けると位置を動かせたり、デスクが広く使えたりするのは分かるんですが、今のところその必要を感じていなくて。

この金具が想定しているのは、古いアームやスタンドを使い続けたい人が、新しく大型のディスプレイに買い替えるときに出てくる「ディスプレイ側のVESA間隔が大きくて、アームに取り付けられない」という問題を解決する場面だと思います。耐荷重が130kgとかなり大きいので、業務用の大型ディスプレイやサイネージを想定しているんじゃないかと推測しています。

発表には「付属のアーム・スタンドの耐荷重が大型ディスプレイの重量に満たない場合でも、現在使用しているアームやスタンドがそのまま使える」という説明があるんですが、これはちょっと気になるところで。この金具自体が130kg耐えられても、取り付ける側のアームやスタンドが耐荷重を満たしていなければ意味がないはずなので、そこは慎重に見る必要がありそうです。

自分の環境だと

自分は今後もアームを使う予定が当面ないので、正直なところ出番はなさそうです。モニタを買い替えるとしても、29インチ前後でVESA400の範囲に収まるサイズだと思いますし。

ただ、職場で大型ディスプレイを壁掛けにしたり、サイネージを設置したりする場面があれば、こういう金具の存在を知っているのは役に立つかもしれません。「ディスプレイ側のVESA間隔が大きくて取り付けられない」というのは、実際に直面しないと気づかない問題だと思うので。

出典

VESA400を最大800へ変換して大型ディスプレイを取り付けられる、耐荷重130kgのVESA変換金具を発売|サンワサプライ株式会社のプレスリリース