最大15台のタブレット・ノートPCを省スペースに管理、設置機器に合わせて仕切板の位置を調整できるタブレットスタンドを発売
自分の使い方だと縁のない製品なんですが、誰に向けたものかが明確で、逆に気になりました。個人で15台持ち歩く人はいないので、これは完全に業務向けですね。
発表の内容
サンワサプライが、最大15台のタブレットやノートPCを収納・管理できるタブレットスタンド「200-STN079」を2025年1月中旬に発売します。発表時点の希望小売価格は19,800円(税込)です。
オフィスや教育機関、店舗などで複数のタブレット端末を管理する場面を想定した製品で、仕切板の位置を調整できる設計になっています。
主な仕様
プレスリリースには詳しいスペック表がなかったので、分かった範囲だけ書きます。
- 収納可能台数: 最大15台
- 対応機器: タブレット、ノートPC
- 仕切板: 位置調整可能
- サイズ・重量: 記載なし
- 充電機能: 記載なし(収納・管理用の筐体のみと思われます)
仕切板の調整機能について
発表では「設置機器に合わせて仕切板の位置を調整できる」という点が強調されています。タブレットとノートPCでは厚みが違いますし、ケースを付けたまま収納することもあるので、固定幅だと入らないものが出てくるんだと思います。
ただ、どの程度の範囲で調整できるのか、何mm刻みで動かせるのかは書かれていませんでした。実物を見ないと判断できないところです。
自分の環境には必要ない、でも誰向けかは分かる
自分は個人用のWindowsノートと仕事用のMacの2台を持ち歩いているだけなので、15台収納できるスタンドは完全に用途外です。
ただ、これは明らかに学校や企業の貸出用端末を管理するためのものですね。教室に置いてある iPad を授業ごとに配って回収する、とか、店舗で複数のタブレットレジを使っている、とか。そういう場面なら「散らばらずに立てて置ける」「厚みに合わせて調整できる」のは意味があると思います。
充電機能があるのかは発表からは読み取れませんでした。この手の製品だと充電ハブと一体になっているものもありますが、今回の発表には電源関係の記述がなかったので、純粋に「置き場所」としての製品なのかもしれません。
価格は約2万円なので、1台あたり1,300円ちょっと。業務で15台管理している環境なら、散らからずに済むメリットのほうが大きいんじゃないかと思います。個人で買うものではないですね。
出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006181.000011495.html
出典: サンワサプライ株式会社